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Young lady lying on bed

9月 8日 実は睡眠中は髪が傷みやすい!? 美髪と眠りの関係


忙しくてもキレイな髪でいたい! でも、最近、髪の傷みが気になる。髪のお手入れはしているはずなのに……とお悩みの女性、いますよね? 実は睡眠中に髪が傷ついているのかもしれません。特に、ロングヘアだと、枕などに擦れて傷みやすいのです。

「じゃあ、どうすれば良いの?」

おまかせください! 睡眠中に髪が傷つくことを防ぎ、しかも美髪を作る4つのポイントをご紹介します。

忙しくてもできる「睡眠美髪」の4つのポイント

1.何はなくとも髪の乾燥

お風呂から出た後、濡れた髪をそのままにして眠っていませんか?

キューティクルは、ウロコのように重なり合って髪の内部組織を守っています。ところが、水に濡れると、ウロコ状のキューティクルがぺろっとはがれるように表面が開いてしまうのです。そのような不安定な状態で眠ると、枕の繊維に擦れてキューティクルが傷み、切れ毛や枝毛を引き起こしてしまいます。

一日の疲れが溜まっている夜ですが、そこは美髪のためにもうひと頑張り! タオルドライをしたあと、高温すぎないドライヤーでしっかりと乾かしてから就寝しましょう。髪をしっかり乾かすことが何よりも美髪への近道です。ぜひ覚えておきたいですね。

 

2.静電気対策を忘れずに

私たちは寝ている間も常に動いています。寝返りをうつたびに、髪は髪同士で摩擦し、寝具とも摩擦し、静電気を発生させます。また、意外なところでは、寝苦しい夜につけっぱなしにした冷房が影響することも。適度な温度設定なら問題ありませんが、強い冷房は室内を乾燥させ、静電気の原因になるのです。静電気を起こした髪はキューティクルがはがれやすくなります。寝起きの髪がうねったりパサついて最悪……と、朝から憂うつになりますよね。

寝る前には、髪をブラッシングして絡まりをとかしたり、洗い流さないタイプのトリートメントやヘアオイルで髪を保湿するといったケアを心がけましょう。そしてお部屋の乾燥にも十分にご注意を。

 

3.ゆるく束ねて寝る

長い髪の毛の場合、面積の分だけ摩擦も大きくなります。寝具に限らず、背中や肩とも摩擦が起こるでしょう。そこで提案! ゆるく束ねて寝てみませんか。

たとえば、翌日のヘアスタイルをゆるいウェーブにしたいなら、髪を2〜4カ所でブロッキングして、軽く三つ編みをして寝ます。寝具との擦れを防いで、翌朝の身支度の時間も短縮できて、一石二鳥です。ウェーブをつけたくないなら、シュシュで軽く束ねましょう。ゴムよりも翌朝に跡がつきにくいのでおすすめです。また、束ねて寝ることで、髪の内側にシャンプーのほのかな香りを閉じこめられます。

 

4.寝具からこだわる

価格の安さだけで寝具を選んでいませんか? きちんと素材を確認して購入していますか? ゴワゴワしたものより肌触りの良い柔らかな素材のほうが髪にも優しいのです。もし、お気に入りの寝具がゴワゴワしていたら、肌触りの良いタオルなどを当てて寝るのがおすすめです。

 

睡眠中は絶好の美容タイム

美容と健康に非常に大切な睡眠。それは、髪の毛にとっても同じです。きれいな髪を守るためにも、睡眠中の髪のケアにこだわってみましょう。特に、仕事・家事・育児に忙しい女性に時間の余裕はありません。だからこそ、睡眠時間も賢く活用! 今晩から寝る時間を髪のケアに当ててみてください。そして、朝起きた時にぜひ違いを感じてください。これで忙しいあなたも髪美人!


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