> 話題のオイル美容。大人の女性の美活にどう使う?
Spa concept with coconut on white.

3月 25日 話題のオイル美容。大人の女性の美活にどう使う?


ボディや顔のほか、髪のケアにまで使える万能美容アイテムと言われている「オイル」。最近は種類も増え、ますます人気が高まっています。大人の女性の美容ライフに活用するなら、どんなオイルをどのシーンで使ったらよいのでしょう。しっとりうるおい肌へと導く、オイル美容の活用テクニックをご紹介します。

美容オイルの種類

ブームが止まらない美容オイル。日本では古くから化粧油のひとつ「椿油」が重宝されてきました。主に女性の黒髪を艶やかに装うために使用されてきた椿油は、現在もシャンプーやスキンケア用品にその成分が用いられています。
自然志向の高まりのもと、天然素材オイルが注目されはじめたのは数年前。ホホバの木の実から抽出したホホバオイルや、モロッコに生育するアルガンの樹の実から採油されたアルガンオイル、食用にも使われるオリーブオイルなどがさまざまな美容ケアに使われています。
なかでも人気なのが「ココナッツオイル」。食べるにも美容にも良いオイルとして人気を博しています。その理由は、豊富に含まれる中鎖脂肪酸。脂肪を体に蓄積せず、すぐにエネルギーへ変換するため代謝をアップし、脂肪を燃えやすくするといわれています。また、中鎖脂肪酸は分子量がとても小さく、肌や髪の毛にスムーズに浸透。保湿効果にもすぐれているため、寝る前の全身ケアにもぴったりのオイルです。
初めて使う場合は小さいサイズから購入し、肌との相性をチェックしましょう。

ボディからヘアケアまで。全身に使えるオイル美容

冬の厳しい寒さと乾燥からやっと開放される春。ところが、春は大気が乾燥していることをご存知ですか? 春の間はまだ乾燥した空気に覆われていることが多く、空気中の水分が少ないといわれています。そのうえ紫外線量も一気に増えるため、乾燥による肌トラブルがおこりやすくなっています。
そんなデリケートな春のお肌にぴったりなのがオイル美容です。いつものスキンケアの仕上げにオイルをプラスするとうるおいがアップ。乾燥によるダメージでパサついた髪には、シャンプー後、毛先を中心に揉み込むようにオイルを浸透させます。ドライヤーの熱によるダメージも防ぐことができますよ。
入浴後のボディに使用する場合は、肌が濡れている状態で使用するのがおすすめ。入浴直後の肌は、水分が急激に蒸発して乾燥しやすい状態にあります。体に残った水分はそのままに、オイルをボディになじませましょう。かかとやひじなど乾燥が気になるパーツはすり込むように塗り、薄手の靴下を履いてベッドに入れば、翌朝にはツルツルかかと美人に!

インナーケアにもオイルを活用しよう

話題のココナッツオイルでうがいをする「オイルプリング」をご存知ですか? もともとはインドのアーユルヴェーダの発想にもとづいた、デトックスに良いとされるうがい法です。手順はとても簡単。
1. 大さじ1杯程度のココナッツオイルを口に含む
2. 15~20分 口全体を使ってうがいをして、口からだす。
3. うがい後のオイルは排水溝にそのまま流さずビニール袋などに捨てる。
4. ぬるま湯や塩水でうがいをする。

もちろん他の油の代わりに料理に使用するのもOK! ほのかな甘みがあるので、砂糖を抑えめにすることもできます。ココナッツオイルを使ったヘルシー料理で体の中からもキレイを目指したいですね。

良いことづくしのオイル美容ですが、天然成分というだけあって、肌質や体質によって効果が異なるようです。流行だからとやみくもに使うのではなく、品質をチェックすることも大切です。正しい使い方を知って、朝と夜の美活に役立てましょう!


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