> パジャマでキレイが変わる?心地よい睡眠で美容効果を高めよう!

9月 9日 パジャマでキレイが変わる?心地よい睡眠で美容効果を高めよう!


1日の終わりに何を着てベッドに入りますか? 素材に違いはあっても「パジャマ」と答える人が多いのではないでしょうか。一口にパジャマといっても、スウェット素材の部屋着をそのままパジャマにしている人、Tシャツと下着だけで眠る人、ネグリジェ、シルク素材のセパレーツタイプなど……。人によってその概念はさまざまでしょう。

ところがこのパジャマ、睡眠美容に大きく関係していることをご存知ですか? 場合によっては安眠を妨げることも……。健やかな眠りと美容に適したパジャマについてご紹介します。

改めて、パジャマの役割とは

人はシーンやTPOに合わせてさまざまな服を身につけます。パジャマもまた、眠るときに身につける服の一種です。

パジャマの役割は単に眠るための服というだけではありません。人は眠っている間に、コップ1杯ほどの汗をかくといわれています。そのため、身につける服の素材は吸水性と吸湿性に優れた素材が求められます。また、長い時間肌に触れるものなので柔らかい質感であること、寝返りがうちやすいことや動きやすさも必要です。

ジャージやスウェットなど、部屋着のまま眠るのは美容の敵!?

出かける時に着る服とパジャマの中間にあるのがいわゆる「部屋着」と呼ばれるものです。ジャージやスウェット素材のトレーナー、フリースなど、体をしめつけずリラックスできるタイプが主流となっています。便利な部屋着ですが、パジャマと兼用することで質の良い睡眠と美容に影響があることをご存知ですか? 習慣化することで知らず知らずのうちにキレイを遠ざけているかもしれません。

密封性が高いジャージやトレーニングウェア、トレーナーは、眠っている間の体温や湿度管理に影響を与えてしまいます。冬の部屋着として重宝するフリースも同様です。また、厚い生地はシーツとの間に摩擦が生まれ、ヨレやシワができて寝心地が悪くなることもあります。その結果、何度も寝返りを打つことになり、睡眠の質に影響を与えることに。満足な睡眠が得られないと、寝不足による肌トラブルなどにつながりかねません。

睡眠美容に適したパジャマ素材とは

睡眠美容に欠かせない良質な睡眠を得るためには、眠りの時間を快適に過ごすパジャマが大切です。吸水性と保湿性に優れた綿は、肌触りが良い素材です。ところが、綿には乾きにくい点もあります。特に汗を大量にかく夏は、濡れたままの状態で寝ていることに……。

そこでおすすめなのがシルク素材です。綿と同じくらいの吸水性があり、速乾性にも優れています。肌触りもなめらかで着心地も抜群です。また、シルクのタンパク質は人間の肌のタンパク質に非常に似ているといわれているため、摩擦の不快感によって目覚めることが少なくなりそうです。ちょっと高級かな・・・と思案するかも知れませんが、オトナの女性ならではの贅沢だと思いませんか?

パジャマで切り替えて自然な寝つきへスイッチオン

睡眠美容の効果を高めるためには、自然に眠りへと落ちることも大切です。パジャマと部屋着の境目が今ほどあいまいではなかった時代、夜はパジャマに着替えることで自然に眠気が訪れてきたような気がしませんか?

自然な入眠のためには、部屋の明るさや室温などの環境づくりがポイントとなります。そこに「パジャマに着替える」をプラスしてみましょう。入眠への儀式となり、眠りへのスイッチに切り替わりやすくなりそうですね。

パジャマは眠りの質を高め、体の内側からキレイをつくる強力なサポーターです。大人の女性としてもステキなパジャマで眠りにつきたいもの。この機会に睡眠美容に適したパジャマを新調し、寝ながらにして美と健康を目指してみませんか?

 


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