> 一日をエネルギッシュに過ごすために。「ホット朝ごはん」で体の中から目覚めを

9月 9日 一日をエネルギッシュに過ごすために。「ホット朝ごはん」で体の中から目覚めを


寒くて目覚めのつらい季節ですね。起き上がっても体が動かず、ぼんやりしがちではないでしょうか? でも、朝から体が重くて顔色もさえない……なんてことは避けたいですよね。

そこで冬の朝ごはんは意識的に“ホット”なものにしていきましょう。ひと手間かけるだけで体が喜ぶ「ホット朝ごはん」ができるんです! 輝くようにイキイキとした一日にするために、お腹の中からしっかりと温めて、エネルギッシュなスタートを切りましょう。

ホットヨーグルトに焼きバナナのお手軽朝食

ヨーグルトにバナナ。手軽でおいしくて栄養もたっぷりのこの組み合わせは、忙しい朝にピッタリですよね。実は今、そのヨーグルトを温めて食べる女性が増えているようです。

作り方はとても簡単。耐熱容器にお湯をはり、そこにヨーグルトを盛った器を入れて湯せんで人肌程度に温めましょう。そして焼きバナナをオン! 皮をむいて1cmぐらいの厚さで輪切りにしたバナナをアルミホイルに乗せ、トースターで5分ほど焼くだけ、とこちらも簡単です。メープルシロップをたっぷりかけたら、寒い季節だからこそおいしいホットヨーグルトの完成です。電子レンジを使用してヨーグルトを温める場合は、600Wで40~50秒を目安にしましょう。ホットヨーグルトを作る際のポイントは、温めすぎないこと。乳酸菌はとてもデリケートで、高温に加熱すると死滅してしまうという説があります。

どうしても「時間がないから……」と冷蔵庫から出してすぐの冷たいヨーグルトを口にしがちですが、朝は体温が下がりきっているので、温かい食事の方がベター。ヨーグルトをちょっと温めるひと手間を、美容と健康のための冬の新習慣としましょう。

流行のグリーンスムージーもホットに!

美容意識の高い女性の朝の定番といえば、ヨーグルトと並んで「グリーンスムージー」がありますよね。冷たい飲み物というイメージがあるスムージーを、冬場にお休みする人は少なくないでしょう。でも、せっかくはじめたキレイ習慣。冬だからといってやめてしまったらもったいない! それなら温めてみてはどうでしょうか?

いつもどおりに材料をミキサーにかけてスムージーを作り、耐熱のマグカップに入れて、電子レンジで1分温めるだけ。これで、体にやさしい「ホットグリーンスムージー」のできあがりです。せっかくなら、温めることで栄養価のアップする食材を加えるようにしましょう。リンゴの「ペクチン」は加熱することで栄養価がアップ。ニンジンの「βカロテン」は加熱しても栄養が損なわれないといわれるスグレモノですから、ぜひ取り入れてみてください。また、ショウガをちょっと加えるだけでも、体が温まるので寒い朝にはオススメです。

でも「バタバタしていて朝食の用意なんてできない!」という女子もいますよね。そんな方は、甘酒やホットレモンなどの栄養価がある温かいドリンクを1杯だけでも飲むようにしましょう。

体を温めるスパイスをプラス

スパイスは、ホット朝ごはんに使える便利なアイテムです。ここではホットドリンクに使えるスパイスをご紹介します。代表的なのはシナモン、チリパウダー、コショウ、ジンジャーパウダーなど。時間のない朝、ホットドリンクにひと振りするだけでいいのです。シナモンはホットチャイに、チリパウダーはホットココアにひと振りすると、香りが引き立っておいしいうえに、体がぽかぽかと温まるでしょう。

「スパイスの王様」コショウや、ジンジャーパウダーは、ホットドリンクにかけるだけで少しピリッとする大人な味に変身。ホットミルクや、ホットコーヒー、紅茶やホットココアなどにプラスしてみましょう。コショウは、粗びきのブラックペッパーを使うのがおすすめですよ。砂糖やはちみつとも相性がいいので、自分流のホットドリンクを作ってみるのもいいですね。

お腹の中から温めて表情もイキイキ美人に!

朝食は、寝ている間に下がった体温を戻し、代謝機能を活性化したりするためにとても大切な役割を担っています。毎日のキレイと元気を保つためには欠かせません。身体が冷える寒い朝、ごはんを食べるなら「ホット」を心がけましょう。お腹の中から温まれば、血流が促されて顔もイキイキと輝くはず! 手軽で簡単なホット朝ごはんで、キレイ習慣を続けてみましょう。

 


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