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3月 31日 ハーブボールが簡単に作れる!?癒しをかねた自宅マッサージ


スパやマッサージサロンでよく見かける「ハーブボール」。「ハーバルボール」とも呼ばれています。美容のプロが使うアイテムと思われがちですが、意外と簡単にできてしまうことをご存知ですか? 今回はハーブボールの作り方と使い方をご紹介しましょう。まるでプライベートサロンでマッサージを受けているような気分になれますよ。

その歴史は約1000年前から…

古来より、植物が持つ成分をさまざまな体のトラブルに用いてきた先人たち。なかでもハーブは、悩みにゆるやかに作用し、改善する効果があると考えられてきました。そのメソッドは現代にも受け継がれ、ハーブティーやアロマ、スパやサロンのトリートメントなどに広く使用されています。
そんなハーブの恩恵を「ハーブボール」としてマッサージに使用しはじめたのはタイのスパだといわれています。約1000年前から民間療法のひとつとして美容や健康に役立てられてきたのだとか。
数種類のハーブをガーゼに包んで蒸し、温めて使用するハーブボール。体に当ててマッサージをすることで筋肉のコリがほぐれ、温熱によって血行が促されるといわれています。温めることでハーブの香りもいっそう高まるため、リラックス効果も期待できそうですね。

ハーブボールの作り方

ハーブボールの作り方はいたってシンプル。好きなドライハーブや生のハーブをガーゼに包み、麻ひもで固く縛るだけ。本場タイのスパではショウガ、こぶみかん、レモングラスなどの植物が多く使われているようです。気温が上昇するこれからの季節には、さわやかなペパーミント、ラベンダーなどもおすすめです。季節や体調、気分に合わせてお好みのハーブを選んでくださいね。
ポイントは、ガーゼにハーブをたっぷり詰めてギュッと縛り、丸みを持たせること。肌の曲線にやさしくフィットするようなイメージです。

ハーブボールの使い方

ハーブボールは基本的に温めて使用します。蒸し器で温めたり、ボールの先を湿らせて電子レンジで温めてもOK。冷えや疲労を感じる部分に、気持ちよく感じる程度に押しあてます。大小のサイズのハーブボールを作っておき、フェイスマッサージをしたり、こりやむくみの気になる箇所に当てていきましょう。おなかにそっと当てたりしても温かくて気持ちいいでしょう。お風呂の中で使用してもいいですね。
就寝前に使用することでリラックスすることができ、ハーブのやさしい香りと温熱マッサージが心地よい眠りへと誘うことでしょう。
美の先人たちが使い続けてきたハーブ。リーズナブルに手作りができるハーブボールは、睡眠美容にも効果が期待できそうですね! 就寝前の美活に役立ててみてはいかが?


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