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9月 8日 睡眠中は絶好の美容タイム!ガサつきやすいパーツの簡単保湿


実は、エアコンの影響で自分が考えている以上に乾燥しやすい夏。だからこそ力を入れたいのが手足のケア。人目につきやすい手にシワがあると、年齢以上に老けて見えます。また、ミュールを履いたときにかかとが乾燥でひび割れていては、美しさも台無し!
仕事や家事などでフル活用する手足は、日中にケアする時間がほとんどありません。そこで、就寝前の少しの時間を活用してできる簡単な美容テクをご紹介します。

夏だからこそ部分ケアを

夏は、肌の露出が増えるので人目が気になるものです。乾燥してシワシワの手は生活感にあふれ、ガサガサのかかとは老けた印象を与えかねません。そこで、手足を休息させる睡眠前こそ集中ケアに最適! 少しでも若々しさや美しさを保つための時間として、睡眠タイムを惜しみなく活用しましょう。

まずは入浴時に角質ケア

古い角質で覆われた部分にいくら高品質のクリームを塗っても、十分に肌の奥まで浸透しないために効果は期待できません。まずは、入浴時に角質除去のケアを行いましょう。ケアの目安としては月に1~2回程度、乾燥の気になるかかとやひざ、肘などの部位に行います。
やり方は簡単です。お湯に浸かって角質がやわらかくなった後で、軽石やボディタオルなどで肌を傷つけないように気をつけながら優しくこすり落とします。スクラブ入りのボディソープで、手でマッサージするように洗ってもいいでしょう。さまざまなピーリング製品も販売されていますが、まずはマメにこすることが基本です。

ケア用品選びのポイント

角質ケアをしたら、潤いをプラスさせるために、尿素が配合されたクリームを使用しましょう。尿素には水分を逃さない作用があるため、肌を乾燥から守ってくれます。また、角質をやわらかくする作用もあるといわれています。とはいえ、ご自身の肌の状態や肌質にあったものがベストなので、ケアアイテムは慎重に選びましょう。

ラップを使って集中ケア

入浴後は、手荒れの気になる部分や乾燥でガサガサのかかとに、クリームなどの保湿剤をたっぷりと塗ります。心地良いと感じる程度にマッサージしながら塗りこんでいくと、血行も促進されて一石二鳥です。
この後のステップですが、冬場なら手には手袋をつけ、足は靴下を履いて寝る……といきたいところですが、暑い夏の夜には不向きですね。そこでひと工夫!
クリームを塗った手には、ラップを巻きます。かかとにもラップを巻き、ずれないように、使い古しのストッキングを短くカットしたものを履きます。どちらも、包んでおく時間は5分程度。密封性の高いラップなら短時間でケアができるので、暑い夏でも楽々です。
クリームがほどよく浸透したら、ラップをはずしてそのままベッドへ! 睡眠中にさらに浸透し、翌朝には潤ったすべすべ手足になっていることでしょう。
末端の美しさまで気を配ってこそ、大人の女性です。うっかり手や足が乾燥しがちな夏ならではのケアに、ぜひトライしてみてくださいね。


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