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9月 8日 朝起きたらにおいが……!?寝起きの口の臭いを改善するためのメソッド


何だかモワッと不快な匂い……。寝起きで気になったことはありませんか? 口臭は、たとえ近しい間柄でもなかなか指摘しづらいものです。自分では気づかなくても、実はパートナーや家族が不快な思いをしているかもしれません。しっかりと原因を知って、防ぎたいですよね? 寝る前と起床後に簡単にできる、お口の臭い対策をご紹介します。

口の臭いの原因を知る

なぜ口から気になる臭いがするのでしょうか? 原因はもちろん一つではありません。
まず挙げられるのが、たばこやお酒など。一時的に口臭がキツくなると考えられます。香りの強い食品も同じように、食べた直後は注意したほうがいいかもしれません。ニンニクやネギなどを食べたときは自分でも気になったりしますよね? 時間が経てばおさまるはずですが、気をつけたいところです。その他にも、鼻づまりや胃の不調、歯周病なども原因として疑ってみたほうが良さそうです。
それだけでなく、ストレスがもとで口が臭いやすくなるという説もあります。ストレスがかかることで唾液の分泌が減ってしまい、細菌が増えやすくなると考えられているのです。
あなたはどれに当てはまりますか? ご自身の口の臭いの原因を把握して、対策を立てたいですね。

舌のケアも大切

お酒やたばこ、食品による口の臭いの予防法は、基本的には夕食時にそれらを避けること。ニンニクなどを使った食べ物やお酒はなるべく控えることを心がけてみてはいかがでしょうか。生活習慣、体の不調、ストレスの元も見直していきたいですね。
寝る前の対策も意識しましょう。特にたばこのヤニは口内に溜まってしまうので丁寧にケアをしましょう。歯磨きをするのはもちろん、フロスや専用のブラシを使って歯間の歯垢もきれいにするようにしてください。特に気をつけたいのが舌に白くつく「舌苔(ぜったい)」。臭いの要因になる可能性があるのでしっかりケアしたいところなのですが、少しご注意を!
口内を正常に保つ役割も持つ、舌苔。除去しすぎてしまうと、味を感じにくくなることもあるのだとか。取りすぎないためにも歯ブラシでゴシゴシするのではなく、スプーンやガーゼを使ってそっと拭き取るようにしましょう。また、ハチミツが舌苔を適度に分解するという説もあるようですから、一口なめてみたりして試すのもいいかもしれません。

起床後すぐにしたい、ひと工夫

起きてすぐの口の中は細菌でいっぱい……とご存知でしたか? 寝起きに口の中がなんかネバネバすると感じる方は、起きてすぐ、朝食前に歯磨きをしましょう。一説には、レモン水でうがいをすると口の臭いが改善されるともいわれています。レモンのさわやかな香りが目覚めにも良さそうですね。
また併せて気をつけたいのが、朝食を抜かないこと。食事をすることで唾液の量が増えれば、口臭予防につながります。美容と健康のためにもきちんと食べておきたいですね。殺菌作用があるといわれる緑茶や紅茶を飲んだり、ヨーグルトを食べて腸内環境を整えることも、ひいては臭いの改善につながります。さっそく明日の朝食メニューに加えてみたいですね。
なかなか人に相談できない口臭。外見的に美しく見える女性も、悩んでいることが多いようです。
口臭はそもそも体の内側から発せられる匂い。それゆえに原因はさまざまですが、口の臭いをきっかけに生活全般を見直して、健康的に暮らすことをいま一度考えてみるのもいいかもしれません。ヘルシーな生活こそが、匂いのエチケットも心得ている美しい女性になるために大切なのではないでしょうか。


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